フリスク電子工作の話 フリスクである必要性

フリスクのケースを利用した工作は電子工作に限らず至るところで見られるが、本当にフリスクのケースである必要性はあるのだろうか。

検討するために、フリスクのケースの特徴を整理する。
* スライド式
スライド式のケースはあまりない。密閉性を高めることが難しいからだろうか。
* 仕切り
取り出し口付近に仕切りがついており、小さく区分けされた部分がある。ボタン型電池のLR41が縦に2つ、少し余裕を持って入る程度なので電極を取り付けて利用する例が良く見られる。
* 価格
ケースとしては普通だが、入手性が高く交通費や送料がかからないし在庫切れの心配がない。駅の売店に売ってるので寄り道の必要すらない。おまけにミントタブレットがいっぱいついてくる。
* デザイン
お菓子のケースというだけでいい感じになるものだ。
上記の特徴を利用しない場合の他の候補を検討する。
* タカチ
製品ページ: http://www.takachi-el.co.jp/data/b_product/b_index.php
寸法が正確で、一般用と違い内側の角が丸くなっていないケースやネジ穴のついたケースがある。汎用ケースはかなり安い。様々な用途に合わせたケースがある。対応基板もある。千石電商にて取扱がある。
* ダイソー
ダイソーのタッパーは気密性がほしいなら一番コストが安いと考えられる。他にも名刺ケースなど利用できそうなケースは多い。
* aitendo
種類が多い。しかも対応基板もある。いいこと尽くめな気もするが、欠点は継続入手性が薄い。店が駅から遠い。品切れのあと再入荷しないかもしれない。

結論:
一種の縛りプレイということでいいのだろうか。
ちなみに私は基板とケースを二組用意した。何に使うかは検討中である。