IFTTTを100倍活用する2個のレシピの話。

IFTTTを利用し始めて長いが、色々試しているうちに非常に便利な応用レシピを発見したので、ここで共有しようと思う。

IFTTT自体にレシピ共有機能はあるのだが、それだけでは説明が難しいと思われるので詳しく紹介しようと思う。

1. 分岐レシピ

Webhooksを利用して、1つのトリガーで複数のアクションを起動することができる。例えば、以下の写真のような例が考えられる。

ボタンを押すと1番のレシピでアクションとしてWebhookを送信し、Webhookをトリガーにして2番と3番のレシピを起動する、という流れになる。
この例だと、ボタンを押すとツイッターbotがモンエナツイートをして、それと同時にM2Xにカフェイン摂取記録を登録するという動作だ。
もっとまともな例があるとは思うのだがあまり説明に向いてなさそうだったのでこれで勘弁してもらいたい。

2. 分割レシピ

Webhooksを利用して、1つのトリガーで複数のアクションを”使い分ける”ことができる。上の例との違いは、同時実行ではなくトリガーの内容で使い分けるという点である。
具体例が難しいので、具体的なレシピを見ながら説明する。

画像はM2Xのトリガーが動いたら実行するというトリガーで、M2X側で設定されたトリガーが動くと実行されるのだが、デバイス単位でしか検知できない為、トリガーごとにレシピを作成するといった使い方は通常はできない。だが、上記の画像のようにTriggerIDをWebhooksのkeyになるように設定してWebhooksに投げ直すことで、値を利用した条件分岐を行うことが出来る。
これらは他のレシピでも応用できるが、かなり限られた条件で力を発揮するレシピになる。例えばM2Xの例だと、「温度計の温度が一定以上だとランプを赤にする」「温度計の温度が一定以下だとランプを青にする」といった使い方が出来ると思われる。

以上2レシピを紹介したが、まだまだ応用が出来そうなので思いつき次第また紹介する。