オリジナルのGoogle Homeを作る話。(2: 試作)

前回リストアップしたパーツを使い、試作してみた。

1辺17cmの立方体。デカすぎる。とにかくでかすぎる。机に置くなんて不可能である。
やはりユニット2個つけてRaspberry Pi3を中に入れるのは現実的ではなさそうである。
拡張アンプボードはしっかり動作したので普通に使用することはできた。

また、Google Home miniと比較すると使いづらい点も多かった。

  • まだ日本語対応してないので、英語を聞き取る必要がある(対応予定はあるらしい)
  • まだ日本語対応してないので、英語でコマンドを入力する必要がある(対応予定はあるらしい)
  • まだ日本語対応してないので、温度の単位が華氏で、もう一回Googleに質問して変換が必要になる
  • 自作することで得られるメリットが「通知を受け取って鳴らす」機能くらいで、将来Google Home miniも対応予定

何一つ自作するメリットがない。そこで、オーディオ関係に詳しい友人にユニット1個で縦長の箱を設計してもらい、
自分はソフトウェア面の差別化を試みることにした。例えば、「サーバとしての機能を持たせる」「自発的アクションを入れる」など。

次回に続く。

 

【追記 2017/1/15】SDKのアプデが降ってきて日本語対応した模様。詳しくは次回記事にて。